Q08 どうして熱が出るの?

風邪のウイルスによってのどや鼻の粘膜に 炎症が起こると、細胞からヒスタミンなどの化学物質が出ます。そのとき、いっしょに「サイトカイン」という発熱物質を含む成分も出され、これが脳の視床下部(ししょうかぶ)にある発熱中枢を刺激して、熱が出ます。
高熱が出る期間はウイルスの種類や感染の程度などによって異なりますが、通常は短期間で治まります。発熱が1週間以上続く場合は、ほかの病気が疑われます。