Q10 咳・鼻水・発熱以外の症状は?

ウイルスが気道から胃や腸まで達して定着すると、胃腸の粘膜が炎症を起こすため、胃の痛みや吐き気、食欲不振、下痢など、さまざまな消化器系の症状が起こります。
また、炎症により作られるプロスタグランジンやブラジキニンの影響で、血管が拡がって頭痛が起こったり、筋肉や関節の痛みなども起こります。筋肉痛や関節痛は、熱が出たときに起こりやすくなります。
通常、これらはのどや鼻の症状のあとに現れ、炎症が拡がるほど治りにくくなりますから、初期段階での治療を心がけてください。