Q10 アトピー性皮膚炎の人が冬に気をつけることは?

アトピー性皮膚炎の皮膚は、健康な皮膚に比べ、角質層の間を埋めている角質細胞間脂質の中の「セラミド」という物質が、半分以下まで落ち込んでいることが明らかになっています。セラミドが減少すると、 外部からの刺激に対する皮膚のバリアー機能が低下するため、皮膚が乾燥して炎症が起こると考えられます。
アトピー性皮膚炎の症状は、温度や湿度、ほこり、汗、ストレスなど様々な要因が関係しますが、とくに冬場に症状がひどくなる人が多いようです。