Q05 あかぎれはどうしてできるの?

あかぎれの原因のほとんどが、しもやけによるものです。しもやけとは、冷たい空気にさらされた部分の皮膚が、腫れたり、かゆくなったりする病気です。
気温が低いときに手を洗ったあと湿気が残っていると、皮膚表面の体温が奪われ、皮膚の血流が悪くなって充血して赤く腫れます。通常、最初は腫れただけで治まるのですが、繰り返すと、水ぶくれ(水疱)ができて、ただれてきます。しもやけができた部分に刺激が加わると、皮膚が切れて、あかぎれを起こすのです。