Q04 アレルギー性鼻炎の症状は?

アレルギー性鼻炎はカゼもひいていないのに、発作性のくしゃみ、鼻水、鼻づまりが起こるのが特徴です。
通常、これらの症状は朝夕に強く現れます。それは、これらが自律(じりつ)神経のバランスと深く関わっているからです。自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、両者がバランスよく働くことにより、私たちの体は健康を維持しています。昼間、活動するときは交感神経が、夜から朝にかけて体を休めるときは副交感神経が活発に働きます。アレルギー性鼻炎の症状は副交感神経の働きが優位になると起こりやすいため、朝夕に症状が強く出やすくなるというわけです。