Q13 下痢のとき、食事で気をつけることは?

脱水症状を避けるため、水分の補給を心がけてください。とくに子どもやお年寄りは脱水症状を起こしやすく、全身の症状が悪化するケースもありますから注意が必要です。
水分補給は湯冷ましや麦茶、番茶、スポーツ飲料などで。ジュース類や炭酸飲料などは、含まれる成分が下痢を悪化させることがあるので避けます。牛乳は栄養補給には効果的ですが、脂肪などが腸管を刺激しますから、多量に飲まないようにしましょう。
嘔吐を伴う下痢の場合は十分な水分補給が難しく、脱水症状が進むケースがありますから、病院で点滴を受けるようにします。