Q08 疲れ方によって、休養の方法は違うの?

疲れの原因となる環境から気分を切り替えることが、疲れをとる上手な休養法といえます。ですから、「疲れたな」と思ったら、まずどんな環境で疲れたかを分析することが大切です。

●仕事場のストレスで疲れた場合……家庭に帰って仕事のことはいっさい忘れることでストレスから解放され、リラックスできます。適量 のお酒を飲んだり、趣味の時間を持つなど、自分に合ったリラックス法を行うといいでしょう。

●スポーツなどで肉体的に疲れた場合……横になったり、入浴したりすることなどで体を休めます。同じスポーツでも、試合で疲れた場合は精神的な緊張も加わるため、心身ともに休養をとる必要があります。
オリンピック選手を例にとると「よい選手」といわれるのは、仲間とワイワイ楽しむこともできる一方、自分ひとりになる時間を上手に作ることができる人です。気分の切り替えを上手にすることが、疲労回復をはじめ、自分の能力を十分に発揮できるポイントといえるでしょう。