Q12 疲労かどうかを見分けるポイントは?

疲れているのに休養をとらないで作業や活動を続けると、体に無理がきて、その疲れから病気を誘発してしまうことがあります。疲労はオーバーワークにならないためのSOSサインですから、疲労を感じたら、すぐに適度な休養をとることが大切です。 とはいえ、どの程度の疲労で休養をとるかを自分で判断するのはむずかしいもの。たとえば、仕事中に疲労を感じても、周囲からのプレッシャーがあるため、ついついがんばり過ぎてしまうケースも多いようです。疲労時に作業を続けることは、過労を招くことはもちろん、作業能率も落ちるので、合理的とはいえません。「疲れた」と感じたら、休養をとることを習慣にしたいものです。 また、「いつものテンポについていけない」というのも、疲労の目安になります。トレーニング中、周囲のペースについていかれない、仕事がいつものペースでこなせないといったときは、無理をせず、休養をとるようにしましょう。