Q03 夜ふかしの影響は?

徹夜をして明け方に眠りに就くと、いくら睡眠時間をとっても、頭がボーッとするなどの症状が出た経験はありませんか。人の生体リズムは約25時間といわれています。
ところが、日常生活は24時間で区切られていますから、その差が積み重なるとひずみとなり、疲れやストレスの原因になると考えられています。近年は都市化に伴い、24時間、音や光の刺激を受ける生活環境が広まっていますので、一層、生体リズムにひずみが生じやすくなります。
この積み重なった生体リズムのひずみを解消するためには、夜ふかししないことと、質のよい睡眠をとって、細胞の代謝を回復することが大変重要です。睡眠時間の深夜へのずれ込みは生体リズムの変調につながり、健康に悪い影響を及ぼします。