Q01 寝苦しい夏の夜熟睡するためには?

夏の夜、快適に眠るためには25度前後、湿度は40~60パーセントが最適と言われます。となると、クーラーに頼らなければならないわけですが、クーラーをかけっぱなしで眠ると、体温が奪われて健康によくありません。ですから、眠る前に部屋を冷やし、眠った後、1時間で切れるようにタイマーをセットするとよいでしょう。また、室温は高めでも除湿をすれば、寝苦しさは解消できます。
さらに、熟睡するためには夕食は眠る3~4時間までに、消化のよいものを食べること。寝つかれないときは、牛乳を1杯飲むことをおすすめします。牛乳に含まれるカルシウムには鎮静作用があり、イライラを解消して安らかな眠りにつくことができるのです。神経が高ぶって眠れないときは、少量のアルコールは気持ちをリラックスさせてくれる最高の眠り薬になりますが、くれぐれも飲みすぎには注意を。
また、「眠れない」というストレスが不眠をつくってるケースも多くあります。本人は眠っていないと思っていても、実際は眠りが浅いだけで、きちんと睡眠をとっているケースがほとんどですから、「眠らなければ」という強迫観念を捨てることが大切です。