Q07 なぜ「土用の丑の日にウナギを食べる」の?

栄養素の中でもとくに夏バテに効果があるのが良質のタンパク質とビタミンB1です。もっとも暑い時期である「土用の丑の日にウナギを食べる」という習慣も、実はウナギにビタミンB1が豊富に含まれているからなのです。
ビタミンB1は糖質の代謝を活発にして、効率のよいエネルギーを確保しますから、夏バテに最適で、逆に不足すると疲労感やだるさなどの症状が出ます。ビタミンB1を多く含む食品としては、強化米、豚肉、ごま、大豆、のりなどがあげられます。