Q08 夏にスポーツをするとき注意することは?

夏、とくに屋外のスポーツをするときに気をつけなければいけないのは、発汗による脱水症状です。発汗は自動車のラジエーターのように、余分な熱を放散させる自己冷却システムの働を持つので、暑い日に多量の汗をかいて水分補給をしなければ、オーバーヒートした自動車同様、バテたり倒れたりしてしまいます。
のどが乾いて水が飲みたいという欲求は、体内の実際の水分不足よりかなり遅れて現れるといわれます。のどが乾いたと思う前に、こまめに休憩をとって、水分を補給することで、体温の上昇や過労を防ぐことができます。
屋外でのスポーツには、帽子を忘れずにかぶるようにしましょう。暑さでダウンした場合は、木陰など涼しいところに運んで寝かせ、体を締め付けている洋服をゆるめて、冷水に浸したタオルで体を拭いてあげましょう。