Q07 食品を加熱したら食中毒は予防できるの?

サルモネラ菌やO(オー)157など、食中毒の原因になる細菌の多くは75度で1分以上加熱すると死んでしまいます。熱に強い殻(芽胞(がほう))をかぶって生きのびるボツリヌス菌なども加熱直後に食べるなら問題はありません。
このように加熱は食中毒の予防にとても有効ですが、調理をする人の手から食品に細菌が汚染したり、加熱後の保存法が悪いために二次汚染するケースもあるので注意しましょう。手に切り傷などがあるときは使い捨てのビニール手袋を使うことをおすすめします。