Q11 秋に多いかぶれや虫さされは?

かぶれ・・・秋に起こりやすいのは、うるしやぎんなんによるかぶれです。とくにうるしはほとんどの人がかぶれますから要注意。野山を歩くときは必ず長袖、長ズボンを着て、肌を露出しないようにしましょう。
植物にかぶれたときは、かぶれた部分を流水でよく洗い流し、濡れタオルなどで十分に冷やします。さらにかゆみ止めの抗ヒスタミン剤を塗ります。かきむしると細菌が入って化膿することがありますので厳禁です。

虫さされ・・・

アウトドアで虫にさされる場合、チクリと感じたときには虫の姿がなく、何の虫にさされたのか分からないケースが多いようです。毒を持つ虫にさされると激しい痛みや腫れのほか、しびれ、吐き気、呼吸困難などを起こすことがあります。このような場合はすぐに病院に行きましょう。
毒のある虫以外は、通常、さされた部分を流水でよく洗い流して冷やし、抗ヒスタミン剤またはステロイド剤を塗ります。

オコゼやエイ類にさされたときは?

オコゼやエイ類などの魚は毒トゲを持ち、さされると痛みや腫れ、しびれなどの症状が出ます。応急処置は、まずトゲを抜き患部を水でよく洗い流します。その後、45℃以上の湯に30~90分間浸すと、毒が分解され痛みがやわらぎます。