Q04 軽いかぜと重いかぜの症状の違いは?

長引いて高熱や色のついた痰が出たら注意

通常、夏かぜは1週間くらいで鼻やのどなどの症状も治まって回復しますが、それ以上長びいたときは重いかぜ、つまり、かぜをこじらせたり、二次感染でほかの病気を引き起こしているケースがあります。
とくに強い全身症状や38度以上の高熱が続いたり、黄色っぽい膿性の痰が出るときは肺炎など二次感染の注意信号と考え、早めに病院で診察を受けるようにします。
かぜの発症には免疫力の低下が関係することは前に述べましたが、免疫力の弱い乳幼児やお年寄り、糖尿病などの病気のある人は、家族や周囲の人が症状の変化に気を配ってあげてください。