Q03 紫外線対策は夏だけで大丈夫?

最も紫外線が強いのは、やはり夏ですが、ほかの季節でも意外と紫外線が強く、夏だけの紫外線対策では不十分です。
では、月ごとと一日のなかでの紫外線の変動量をみてみましょう。
紫外線は春先の3月にぐっと増えて6月にピークを迎えて8月までは多く、9月以降、ようやく減少し始めます。1日のうちでは、朝10時にはすでに紫外線はかなりの量に達し、午後3時まで続きます。また、曇った日でも紫外線は私たちの肌にかなりのダメージを与えるのです。真夏の炎天下ではせっせと紫外線対策をしても、春先や午前中、曇った日などは「日ざしが弱いので大丈夫だろう」と安易に考え、紫外線対策を怠りがちです。でも、厚い雲を通しても、わずか20パーセントの紫外線がカットされるだけで、ほとんどの紫外線が肌に到達しているのです。
戸外に出るときは、洗濯物を取り込むちょっとの時間でも肌は紫外線のダメージを受けることを覚えておいてください。