Q09 日焼けと食べ物の関係は?

日焼けによる皮膚のダメージを回復させるには、新陳代謝を活発にする働きをもつビタミンA、C、Eを多く含む食品を中心に、バランスのとれた食生活を心がけることが大切です。

ビタミンA・・・うなぎ、卵黄、バター、かぼちゃなど。
ビタミンC・・・柑きつ類、芋類、大根、海苔、緑茶など。
ビタミンE・・・胚芽米、玄米、植物油、豆類、サンマなど。

に多く含まれています。

ただ、ビタミンCが肌によいと、レモンをせっせと食べる人もいますが、レモンやライム、パセリ、セロリ、春菊、みつ葉に含まれるソラーゲンという物質は光毒性があり、一度にたくさん食べて直射日光を浴びるとシミができやすくなります。海や山にでかける日は、ソラーゲンを含む食品を多量に食べることは避けてください。
人工甘味料や防腐剤など添加物を多く含む食品を大量に食べたり、精神安定剤やピル、鎮痛剤、抗生物質などの薬も種類によっては皮膚が日光に過敏に反応してシミができやすくなります。
アルコールを飲んだときや、体内にアルコールが残っているときも日焼けしやすくなりますから、屋外でビールを飲むときなどは気をつけてください。
食べ物ではありませんが、海で海水が肌についたまま焼くと、塩分が肌荒れの原因となることもあります。海から上がって休むときは、シャワーなどでていねいに洗い、塩分を落とすようにします。