Q11 つい日焼けをしてしまったときの対処法は?

サンバーンで皮膚が赤くなったときは、一種のやけど状態ですから、皮膚科に行かない場合も、自分で手当てをする必要があります。 
日焼けによって炎症を起こした肌は、まず、炎症を抑えるために冷やします。冷たい水に浸したタオルやビニール袋に氷を入れたもので、ヒリヒリ感が消えるまで、冷やし続けます。
冷やした後は、低刺激性の基礎化粧品で水分補給と保湿をおこなってください。まず、化粧水をたっぷりつけて水分補給と整肌をした後、乳液や美容液で潤いを与えます。美容液などをコットンにたっぷり含ませ、日焼けした部分に10分くらい湿布するとより効果的です。それでも足りないときは保湿クリームをさらに塗ります。
サンバーンがおさまった後、3~4日で角質層が剥がれる、つまり皮がむけ始める状態になりますが、無理に剥がすと赤くムラになりますから、自然にむけるのを待ってください。
肌を焼き過ぎる状態がたびたび続くと、皮膚の修正リズムが崩れて、細胞の異常繁殖(皮膚ガン)が発生する危険がありますから、過度の日焼けは絶対に避けるようにしましょう。