Q03 肝臓が発するSOSサインは?

疲れやすい、食欲不振、おなかが張るなど

肝臓は「沈黙の臓器」といわれるように、病気の初期段階では症状がほとんど出ないのが特徴です。肝臓は生命の維持に関わる役割を担っていますから、非常にタフにできているのです。また、脳や心臓の細胞はいったん損なわれると修復されませんが、肝臓はアルコールなどで一部が破壊されても、すぐに修復する作用を持っています。
そのため、症状が出たときには、病状が進んでいることも多くあります。しかし、疲労感や食欲不振、おなかが張るなどのSOSサインが出ることも多いので自分でチェックする習慣をつけましょう。