Q04 日焼けしないようにするには?

日焼け止めクリームを塗り日傘や帽子を利用します

とにかく直射日光に素肌をさらさないこと。紫外線B波がもっとも強い午前10時~午後2時までの外出を避けるだけでも、大きな効果があります。外出時は日焼け止めクリーム(紫外線防止剤)を塗るようにします。現在はSPF(紫外線B波のカット指数)の値が80のものまで市販されていますが、普段ならSPF15~30くらいを目安に。SPF値の高いクリームはいろいろな科学物質を使用しているため、かぶれを起こすこともあるので注意を。PAは、紫外線Aの防止効果の程度を示す指数です。紫外線A波による日焼けをどの程度遅らせることができるかを、+(効果がある)~++++(効果が極めて高い)の4段階で示しています。      

SPF値やPA値は生活シーンやスキンタイプを参考に、自分の肌に合った物を選ぶようにしましょう。

日傘とつばの付いた帽子も有効です。屋外でスポーツをする場合は長そでシャツと長ズボン、首筋まで陰になるような帽子、サングラスなどでカバーを。最近は紫外線をカットする素材の日傘や帽子、Tシャツ、ドライバー用手袋や、車や家の窓ガラスの紫外線をカットするシールなども市販されていますから利用するのもよいでしょう。紫外線は直接浴びるだけでなく、砂浜や水面、雪面などの照り返しの影響も受けます。曇っている日も油断は禁物です。