Q07 水虫を予防するには?

足を清潔に保ち、むらさないこと

水虫を予防・改善するためのポイントは次の通りです。

●足を清潔に保つ。1日1回入浴し、石けんをよく泡立て、足の指の間まできちんと洗う。ゴシゴシ洗って皮膚を傷つけないよう注意する。

●むれやすい革靴などはできるだけ避け、靴を履きっぱなしにせず、脱いでいる時間を増やす。靴下は木綿など通気性のよい素材を選ぶ。

●家庭内を清潔に保つ。床や畳の掃除、マットの洗濯をまめに行う。ただし、あまり神経質になり過ぎないこと。

●水虫の人は他の人にうつさないよう、素足で歩くことをできるだけ避け、厚手の木綿の靴下を履く習慣を。週1~2回、水虫薬を塗ることで、治らないまでも他の人にうつすことは防げる。

水虫と間違えやすい病気には、

・接触性皮膚炎…かぶれ

・汗疱(かんぽう)…汗を多くかいたために水ぶくれや皮むけが起こる病気

・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほう)…膿を持つ水ぶくれができる病気

などがあります。市販の水虫薬で症状が治まらない場合は、皮膚科で水虫かどうかの診断を受けることをおすすめします。