Q03 いびきが病気の誘因になるケースは?

かぜやのどの炎症、睡眠時無呼吸症候群など

いびきをかく人のほとんどが口を開き、口から呼吸をして寝ています。鼻の粘膜は冷たい空気を温めたり、湿気を与えたり、ホコリなどがのどから肺に入るのをガードする働きを果たしていますが、口呼吸をするとのどが無防備になり、かぜや咽頭炎、喉頭炎など、のどの炎症を起こしやすくなります。
また、いびきをかいていて時折静かになる場合には、呼吸が一時的に停止していることがあり、放置すると睡眠時無呼吸症候群(睡眠時に呼吸が止まる現象が繰り返し、ひんぱんに起こる病気)になってしまいます。すると合併症として心疾患や高血圧が起こるケースがあります。