Q02 どんな風邪薬を選べばいいの?

つらい症状に対処する風邪薬を選びましょう

市販の風邪薬には、さまざまな症状に有効な成分が配合されている「総合感冒薬」と、鼻水や咳など、それぞれの症状に応じた薬があります。そこで、症状ごとに有効な風邪薬の種類を紹介しましょう。
1.のど、鼻水、鼻づまり、咳、発熱、だるさなど、2つ以上の症状が重なる
解熱鎮痛剤や抗ヒスタミン剤などを配合した「総合感冒薬」を。

2.のどの症状(違和感、イガイガなど)
のどを直接、殺菌・消毒するうがい薬でうがいを。外出先でうがいができないときはのどスプレーや、のどの炎症を抑え、唾液を増して粘膜を保護するトローチ、ドロップも有効。

3.鼻の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)
抗ヒスタミン剤などを配合した「鼻炎薬」を。また薬剤を直接噴霧し、鼻粘膜の腫れを鎮める点鼻薬を。

4.咳、痰
咳や痰を鎮める「咳止め薬」や「咳止めシロップ」を。

5.食欲不振
栄養補給のため、アミノ酸製剤やビタミン剤、滋養強壮ドリンクなどを。