Q04 肩こり?腰痛には、温感と冷感のどちらがいいの?

急性の痛みには冷感、慢性には温感を

市販の湿布薬には、温感タイプと冷感タイプがあります。急性で痛みの強い場合には、冷やして炎症を鎮める冷感タイプが効果的。また、慢性の肩こり・腰痛には、温めることで血液循環をよくする温感タイプを選ぶとよいでしょう。温感タイプでは、痛みをとる鎮痛成分(インドメタシンやピロキシカムなど)のほかに血行促進作用を持つトウガラシエキスやビタミンE入りがおすすめです。
肩や腰の慢性化した痛みには、痛みの悪循環メカニズムを断ち切ることが肝要となります。ビタミンEには、血行促進効果により、うっ血や酸素不足によって起こる老廃物の蓄積を改善する働きがあるのです。