Q05 貼り薬と塗り薬はどのように使い分けるの?

効果は同じ。用途や好みに応じて

肩こり ? 腰痛などの痛みに効く外用薬を剤型の違いでみると、貼り薬と塗り薬に大きく区分されます。
●貼り薬
効果に持続性がある。汗や水分などでもはがれないため、薬剤を長時間、安定して患部に届けることができる。温感・冷感の両タイプがある。ただし、関節などの可動部には向かない、目立つ部分には避けたいなど、使用場所が限定される。

●塗り薬
薬剤の浸透力が高いため、即効性がある。手軽にどこでも塗ることができる。首など外から見える場所や関節などに使うときに便利。ただし、汗や水分などによって薬剤が流れ落ちてしまいがち。

いずれのタイプも効果は同じですが、持続性や即効性などにそれぞれの特徴がありますから、用途や好みに応じて上手に活用したいものです。