Q06 子供にもストレスはあるの?

ストレスは幼児期からほとんどの子供にあります

学校と塾とのはしごで外で遊ぶ時間もなく、家の中でファミコンをしたり、試験勉強や母親の過保護などによって、子供たちはイライラがつのっている状態といえます。幼児にしても、トイレのトレーニングや食事のしつけ、弟や妹の誕生など、ストレスの原因はたくさん。思春期になると、大人へと変化する体に精神面がついていかず、戸惑いや不安からストレスが生じるようになります。 
また、食事面ではカレーライスやハンバーグ、インスタント食品など好きなものばかり食べ、おやつはスナック菓子に甘いジュースなど。こうした摂取栄養素のばらつきがイライラの原因となったり、基礎代謝の低下によって無気力を生んでいるのです。その結果、近視や虫歯、肥満に加え、登校拒否や家庭内暴力、非行などが増加しているといえるでしょう。子供のストレスは健康を害するだけでなく、性格形成上、支障をきたすことが多いので注意が必要です。