Q09 心の病気にはどんな治療を行うの?

薬物療法、精神療法などが中心です

心の病気にはさまざまな種類がありますが、治療法は薬物療法と精神療法が中心です。
薬物療法は抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、気分安定薬などの抗精神薬を処方します。
抗うつ薬は以前は口の渇きや便秘、発汗、めまい、吐き気などの副作用を起こす可能性がありましたが、最近使われているSSRIという抗うつ薬は副作用が非常に少なく、1日1~2回の服用ですむようになっています。
精神療法は、カウンセリングによる「支持的精神療法」が中心です。その他に患者さんの症状に応じて行動療法や認知療法、集団療法などが行われます。