Q08 疲れにくい体にする食生活のポイントは?

良質のタンパク質を摂り、規則正しい食生活を

規則正しく食事を摂り、多くの食材からさまざまな栄養素を過不足なく摂ることが大前提です。楽しく会話しながらゆっくり食べることも大切です。その他、次のような食生活を心がけましょう。

● 筋肉、骨、内臓、エネルギー代謝に関わる酵素やホルモンの材料となるタンパク質をしっかり摂ること。とくに良質のタンパク質である青魚や白身魚、卵、牛乳などを積極的に摂る。
● 代謝を助けるビタミンやミネラルが不足しないよう気をつける。とくにビタミンB1(うなぎ、レバー、豚肉など)、ビタミンC(ブロッコリー、ピーマン、いちごなど)、ビタミンE(穀類、緑黄色野菜、豆類など)を積極的に摂る。
● 主食を摂るときは、エネルギー活用のされ方によって選ぶ。白米やうどん、食パンなどは食べると血糖値が急上昇し、食後2時間くらいでエネルギー源になる。玄米、そば、ライ麦パンなどは血糖値がゆっくり上昇するため、持続的に長い時間、エネルギー源として燃焼する。