Q04 肌トラブルを起こす病気は?

貧血や肝硬変、胃腸の病気など

肌トラブルを起こすおもな病気は次の通りです。

●貧血……鉄分の不足により、体中に酸素を運ぶ血液中のヘモグロビン濃度が低下する病気。十分な酸素や栄養が体中に運ばれなくなり、顔色が悪い、肌がカサつくなどの症状が出る。
●肝硬変……肝臓での栄養素の合成・分解が低下して、皮膚が栄養不足に陥る。進行すると皮膚の赤み、黄疸が出る。
●胃腸の病気……胃腸や胆のうの病気にかかると、脂質や脂溶性ビタミンの吸収が悪くなるなど、栄養障害によって皮膚にトラブルが起こりやすくなる。