Q02 どんなトラブルが起こるの?

たこ、魚の目、靴ずれ、外反母趾など

外部からの刺激や圧迫によって足の皮膚に起こるのが、たこ、魚の目、靴ずれです。これらが原因で細菌感染を起こすと、皮膚が赤く腫れて痛みが生じます。感染が広がると、熱が出たり、老廃物や毒素を取り除く役割をするリンパ節が腫れたり、歩行障害を起こすこともあります。たこや魚の目を慢性的に繰り返すことで潰瘍(皮膚の損傷)ができると、治りにくくなり、骨髄炎を起こすこともあります。
その他にも陥入爪(爪が皮膚に食い込む)や外反母趾(親指が「く」の字に曲がって変形)、いぼ(ウイルス感染)、水虫(白癬菌の感染)なども起こります。