Q04 たこ、魚の目はどのように進行するの?

たこは表層へ、魚の目は皮膚内部に厚くなる

足に合わない靴を長時間履いていたり、姿勢の悪い正しくない歩き方をしていると、足の特定の場所に刺激や圧迫が常に加わります。すると刺激から守る(防御反応)ために、皮膚の角質層が硬く厚くなります。こうしてたこと魚の目は発症しますが、それぞれ次のように症状が進行していきます。

●たこ 刺激が続くと、厚くなった角質はほぼ平らに上方に増殖していく。痛みはない。汗かきの人はできにくい。足以外にも刺激が加わる部位にでき、ペンだこ、座りだこなどと呼ばれる。
●魚の目 角質層は皮膚内部に向かい、くさび状に厚くなるため、知覚神経を刺激して痛みが生じる。足の指と指の間や、足の裏の側面にできやすい。これは魚の目が原因。それ以外がたこになる。

『どんなトラブルが起こるの?』で述べたように、たこや魚の目は放置すると細菌感染などを起こすので、早めに適切なケアを行いましょう。