Q07 口唇ヘルペスと間違えやすい病気は?

口角炎、接触性皮膚炎、固定薬疹、とびひなど

水ぶくれなどの症状はほかの感染症や皮膚疾患などでも起こりやすく、口唇ヘルペスと間違えやすいので注意が必要です。口角炎や接触性皮膚炎、固定薬疹がその代表です。ウイルスや細菌の感染症としては、子どもに多く発症する手足口病やとびひが挙げられます。皮膚科では症状の起こっている皮膚や粘膜の水疱をハサミで取って顕微鏡でみる方法、ウイルスのタンパクを検出する方法、血液検査でウイルスの抗体を測定する検査などで、口唇ヘルペスかどうかを簡単に診断することができます。