Q02 どうして髪がやせたり、元気がなくなるの?

加齢、女性ホルモンの減少、長年のダメージ

加齢や女性ホルモンの減少で、髪を作る毛母細胞の活性が弱くなり、ヘアサイクルの「成長期」が短くなってしまいます。その結果、髪は太くならず、抜け毛が増えてしまうため、髪がやせたように感じます。
また、髪は、1つの毛穴から3~4本生えていますが、1本しか生えなくなり、生えてくる髪自体も細くなってしまいます。さらには、頭皮の弾力が失われ、髪がしっかり立たなくなるので、髪が細く弱々しく見え、ボリューム感が出なくなってしまうのです。
長年のパーマ、ヘアカラー、ドライヤーのかけ過ぎなどのダメージも髪の健康を損ないます。そのため、髪の成分が流出してしまい、切れやすく、弱い髪となってしまいます。
悪影響を及ぼすストレスも髪にダメージを与えてしまう原因に。強いストレスを受け続けると、自律神経が乱れ、交感神経が高ぶります。交感神経には、血管を収縮させる働きがあるため、毛母細胞に十分な栄養が送れなくなってしまうのです。