Q09 頭痛で受診するときに大切なことは?

頭痛の起こり方などをあらかじめメモにまとめておきましょう

頭痛の診断では、問診が大きなウエートを占めます。正確な診断を受けるためには、症状を医師に正しく伝えることが大切です。頭痛の始まった時期や頻度、痛み方、頭痛以外の症状などは、あらかじめ整理し、できればメモにまとめておきましょう。普段から頭痛の起こった日時や症状、前後の状況などを記録しておくと、頭痛のパターンが把握でき、医師の診断の際にも重要な情報源になります。
問診と検査の結果、慢性頭痛と診断されれば、それぞれの頭痛の症状に応じた治療と生活上の指導がなされます。分からないことはその場で質問し、十分な説明を受けるようにしましょう

問診で聞かれること

◎ 頭痛の起こり方

◎ 痛み方

◎ 頭痛以外の症状

医師に伝えるポイント

□ いつごろから頭痛が始まったか

□ 頭のどの辺りが痛むか

□ どのように痛むか

□ 思い当たるきっかけはあるか(例:ストレス、月経など)

□ 1回の頭痛はどのくらい続くか

□ 頭痛の起こる頻度

□ 頭痛以外の症状があるか
(例:吐き気、嘔吐、鼻水、目の充血、光や音を苦痛に感じるなど)

□ 温める、冷やす、体を動かすなどで楽になるか、ひどくなるか

□ 家族に頭痛持ちがいるか

□ 使用している頭痛薬があれば、その種類と使用頻度