Q05 だるさや疲労感はどうして起こるの?

発汗による血管内脱水、自律神経の乱れが原因

夏場のだるさや疲労感の原因には、胃腸の機能低下による栄養不足や糖質の摂り過ぎによるビタミン不足の他に次のようなものがあります。

● 多量の汗をかくと、血管内の水分が減って「血管内脱水」が起こる。すると血液の濃度が高まり血液がドロドロの状態になり、スムーズに全身を循環できなくなって、老廃物がたまる。 。

● 自律神経は、日中の活動時間は「交感神経」が優位に働き、夜間は「副交感神経」が優位に働き、体を調整している。しかし、冷房で自律神経が乱れると、夜間も交感神経が優位のまま緊張が続き、1日中リラックスできず、心身が疲労状態に陥る。

だるさや疲労感は体のSOSサインですから、無理をしないことが大切です。