Q03 うがいの効果的なやり方は?

適切な方法でまめに行うことが大切

口から侵入したウイルスは、まずのどで捕らえられます。うがいは、のどの粘膜に付着したウイルスを洗い流すと同時に、のどを潤して粘膜の抵抗力を高める効果があります。外出から帰ったときなどに、こまめにうがいをするよう心がけましょう。
うがいの際は、のどの奥までうがい液が届くように、できるだけ上を向いて行うのがコツです。うがい液は水でもかまいませんが、市販のうがい薬は抗菌作用や炎症を抑える作用のある成分を含んでいるため、より効果が高いといえます。

〈風邪(かぜ)予防に有効なうがい法〉

1)まず食べかすなどを取り、口の中を洗浄する目的で、うがい液を口に含んでぶくぶくと強くゆすぎ、吐き出す。

2)上を向いてのどの奥までうがい液が届くようにし、15秒ほどうがいをして吐き出す。2から3回繰り返す。

〈うがい薬を使うとよいケース〉