Q07 どんな検査をすれば、糖尿病かどうか分かるの?

血液検査を行い血糖値を測定します

糖尿病のシグナルは見過ごしやすいので、検査による早期発見が重要です。まずは、主に2つの血液検査を行います。

●空腹時血糖値検査…… 検査前10時間は何も食べないで、翌朝に血糖値を測る。健康診断などで一般的に行われる検査方法。
●ブドウ糖負荷試験…… 検査前に10時間以上絶食してから、75グラムのブドウ糖を服用し、30分後、1時間後、2時間後に血糖値を測定する。通常の健康診断では行われていないが、一般の医療機関で検査可能。

空腹時血糖値が126mg / dl 以上、ブドウ糖負荷2時間血糖値や随時血糖値が200mg / dl 以上、HbA1c(NGSP)6.5パーセント以上
最後に以下の注釈をつけるの場合は糖尿病型と判断されます。空腹時血糖値が110mg / dl 以下、ブドウ糖負荷2時間血糖値が140mg / dl 以下の場合は正常型。糖尿病型に分類されなくても正常型より明らかに高い数値を境界型と呼びます。
また、これら以外にも進行の段階により、血中のインスリンの量や尿中の糖分やタンパク質の量を測る検査を行います。

〈糖尿病の主な検査〉

▼空腹時血糖検査

▼ブドウ糖負荷試験