Q05 日常生活でケアできることは?

ストレスの原因から上手に「間」を置く工夫を

日常では、食事と睡眠を中心に生活習慣を整え、ストレスをためないことが大切です。とはいえ、たくさんのストレッサー(ストレスの原因)に取り囲まれている現代社会で、ストレスをなくすのはなかなか困難です。
そこで、それらのストレッサーから上手に「間」を置く(距離をとる)ことを心がけ、日常の中に小さな非日常をとり入れる工夫をしてみましょう。時には思い切って休みをとり、温泉でくつろいだり、海や山など豊かな自然の中に身を置いたり、子どもと遊んだりして、ストレスの大きな棚卸をすることも必要です。
一般に、物事を気にしてとらわれやすいタイプの人は、ストレッサーから間を置くことが下手で、人一倍ストレスをためやすい傾向があります。こうしたタイプを「潰瘍性格」と呼ぶことがあります。思い当たる人は意識的に自分なりのストレス解消法を見つけるようにしましょう。