Q11 足がにおいやすいのはどうして?

蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいため

 足独特のにおいの原因は、多量にかく汗と、角質、そして靴です。足の裏には、背中や胸に比べて5~10倍の汗腺があり、1日にコップ1杯ほどの汗をかくといわれます。さらに足の裏は、体で最も角質が厚い部分。靴下や靴で密封された中で汗が蒸発せずにこもると、角質がはがれ落ち、それを栄養分として雑菌が繁殖し、足のにおいが発生します。また靴にも雑菌が繁殖し、その靴を履き続けることでさらににおいが強くなる、という悪循環が起こります。

 足のにおいを防ぐためには、次のケアを行いましょう。

●足・爪を清潔に保つ……定期的に爪の汚れ取りや、爪切りを行う。
●靴の防臭・消臭をする……2~3足をローテーションし、靴に残った雑菌やにおいが足につかないようにする。
●靴の湿気を取る……乾燥剤で 湿気を取り雑菌の繁殖を防ぐ。