Q04 タイプによってダイエット法も異なるの?

まずは自分のタイプを知ることが大切です

漢方医学では、肥満を大きく「固太り」と「水太り」タイプに分けて考えます。固太りは、おもに食事の摂り過ぎによって、水太りは、体に取り込んだ水分がうまく代謝されないためにバランスを崩し、余分なものを体内に蓄積している状態といえます。
まずは、目安として自分のタイプを知ることが大切です。体質や気質、行動パターンから自己診断してみましょう。分かりにくい場合は、お腹を触ってみてください。固く張った大きなお腹は「固太り」、ふにゃふにゃしていれば「水太り」といえます。
●「固太り」……疲れにくく筋肉質でがっちりしている。胃腸も丈夫なことから暴飲暴食になる傾向がある。高血圧、高コレステロール、中性脂肪過多になりやすい。比較的男性に多い。
●「水太り」……常に体がだるく、顔や手足にむくみがあり、関節が腫れて痛みやすい。汗をかきやすく尿量は少なめ。甘いものや水分を多く摂ってしまう傾向がある。比較的女性に多い。