Q05 上手な漢方薬の選び方は?

タイプに合った漢方薬を選びます

漢方薬は、1つの症状に1つの薬が対応する西洋薬と違って、1つの処方で複数の症状を改善していきます。また、同じ肥満でも、症状の現れ方や体質のタイプによってそれぞれに合わせたものを選ぶことが大切です。これを「同病異治」といいます。
固太りには、内臓脂肪を減らして、便通をよくし、のぼせやイライラを解消する効果のあるものが向いています。水太りには、尿を出やすくし、水分代謝をよくしてむくみを取り、関節の腫れや痛みを解消する効果のあるものが向いています。
現在、おもに肥満に処方される漢方薬は下記の通り。