Q06 禁煙外来ではどんなことをするの?

ニコチン依存症の治療を行います

喫煙はニコチン依存が原因で起こる病気であり、医療機関の禁煙外来で治療が可能です。健康保険による治療対象となるのは次の場合です。
●患者自らが禁煙を望むこと。
●ニコチン依存症診断用のスクリーニングテストでニコチン依存症と診断された人。
●喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の人。
●禁煙治療について説明を受け、文書に同意した人。
ただし、規定の基準を満たした医療機関のみでの適応となりますので、事前に電話等で確認するようにしましょう。
治療は医師による生活習慣改善などのアドバイス(行動療法)と薬物療法。ニコチンパッチによって持続的に体内にニコチンを補給したり、内服薬投与を12週間、5回の受診によって行います。