Q07 ウォーキングはメタボ対策に有効?

運動は、食事と共に欠かせない要素です

メタボリックシンドロームを予防、改善するには内臓脂肪の過度な蓄積を防ぐことが最も重要です。
内臓脂肪とは、内臓の周囲や腹腔の内面につく脂肪のことで、エネルギーの貯蓄だけでなく、生活習慣病に関係する様々な生理活性物質を分泌しています。内臓脂肪が増加すると、生活習慣病を招く生理活性物質の分泌量が増加し、逆に生活習慣病を防ぐ生理活性物質は減少します。これにより脂質異常症や高血圧症、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病のリスクが高まります。
内臓脂肪を減らすには、食生活の改善と共に、体に酸素を取り入れて脂肪を燃焼させる有酸素運動が効果的です。特にウォーキングは足腰への負担が少なく、続けやすいことからもおすすめの運動です。
また、ウォーキングにはストレスを解消する効果があることも、メタボ対策に有効とされる理由です。