Q04 体のゆがみをチェックする方法は?

腰の反り具合や腰骨の位置で確認

体のゆがみは、骨盤の傾き具合から確認することができ、「前傾」、「後傾」、「左右の傾き」の、3つに分類されます。
「前傾」、「後傾」の確認方法は、壁に後頭部とお尻、かかとをつけて立ち、壁と腰の距離を手で測ります。骨盤が正常な位置にある場合は、壁と腰の距離が、手指の第二関節を曲げた平たいこぶしが入る程度です。
●前傾……壁と腰の間にこぶしが縦または横に入る。反り腰が主な原因。
●後傾……壁と腰の間が手のひらより狭い。猫背が主な原因。
「左右の傾き」の確認方法は、裸の状態で両足裏を地面につけて鏡の前に立ち、腰骨に親指を水平に当てて、左右の高さを見比べます。
●左右の傾き……左右の腰骨のどちらかが高く上がっている状態。バッグを片方の肩にかけ続ける動作や、脚を組む側が同じなど、日常動作の癖が主な原因。