Q07 肺炎を予防するには?

肺炎の予防にはワクチン接種が有効です

肺炎の原因菌は数多くありますが、ほとんどは細菌によるもの。中でも高齢者に最も頻度が高いのが「肺炎球菌」による肺炎です。肺炎球菌はどこにでもいる菌で、抵抗力のある人なら感染しても排出できますが、高齢になると体の抵抗力が衰えることから、肺炎を発症しやすくなります。肺炎球菌にはワクチンがあり、接種することで肺炎を予防したり、感染しても軽症で済むといった効果が期待できます。1回の接種で5年ほど効果が持続し、その後再接種することも可能です。高齢者以外に基礎疾患のある人も接種がすすめられます。