Q03 結膜充血と輪部充血の違いは?

起こる場所、伴う症状が異なります

ウイルスや細菌の感染が原因となって起こる結膜炎による目の充血を、結膜充血といいます。結膜の中でも白目とまぶたのつなぎめに症状が強く出て、まぶたの裏側も充血するのが特徴です。また、結膜充血は目やにや涙、目の痛みなどを伴います。これに対して、目の中の炎症やコンタクトレンズの装用が原因となって起こる充血を、輪部充血といいます。黒目のきわが紫がかった赤色に充血し、まぶたの裏までは充血しないのが特徴です。輪部充血の場合は、目やにや涙は見られません。