Q11 結膜炎・ものもらいを予防するには?

目の周りを清潔に保ち、免疫力を落とさないこと

結膜炎やものもらいを予防するためには、目や目の周りを清潔に保ち、感染を引き起こすウイルスや細菌を寄せつけないことです。次を参考にしましょう。
●前髪が上まぶたに触れないように短くカットしたり、ピンで留めたりする。
●目の周りにはむやみに触れず、目の周りに触れる時は手をきれいに洗う。
●アイラインやマスカラ、つけまつ毛などのアイメイクは控えめにし、就寝時は必ず落とす。
●コンタクトレンズやレンズケースを清潔にし、雑菌を繁殖させない。
体の抵抗力が落ちていると、ウイルスや細菌の感染を招きやすくなります。ストレスは抵抗力を落とす誘因です。十分な休養や睡眠をとり、ストレスをためないようにしましょう。
また、結膜炎を招きがちなドライアイにならないようにするために、次のような工夫も必要です。
●パソコン作業をする際は適度に目を休める。
●意識的にまばたきを増やす。
●目の乾燥を防ぐ目薬(人工涙液タイプ)を使用する。
●乾燥を防ぐために加湿器を使用する。
●寝る前に10分ほど蒸しタオルで目を温める。
●涙に含まれる油分を落とし過ぎないよう、洗眼する場合は軽く済ませる。
万が一ウイルス性結膜炎にかかったら、他の人や家族にうつしてしまわないように、次のようなことを心がけましょう。
●プールに入らない。
●タオルを共有しない。
●最後に入浴する。