Q07 手洗いの時に注意することは?

手洗い後は十分に乾燥させましょう

手を洗う際の注意点として、次のことが挙げられます。正しく行えているか、手洗い習慣を見直してみましょう。
●手洗い後はよく乾燥させる……手がぬれていると病原体が付着しやすくなるため、よく乾かす。タオルで10秒間拭く、エアタオルで20秒間乾燥させると、皮膚に付着する細菌数は99.8パーセント減少する。
●タオル、ハンカチは毎日交換する……ぬれたタオルやハンカチはウイルスが繁殖しやすいため、毎日交換して清潔を保つ。感染症の流行期間中や家族が感染した場合は、家族間での感染を防ぐためにペーパータオルを使うとよい。
●液体石けんを水で薄めない……容器に水を入れると病原体が繁殖しやすくなるため、絶対に水で薄めて使わない。液体石けんは継ぎ足しをせず、 詰め替える前には、ボトルを洗って完全に乾かす。
●手洗い後にはハンドクリームを使用する……手が荒れているとウイルスが付着しやすくなるため、手洗い後には保湿する。