Q10 “咳エチケット”は、どう実践するの?

マスクやティッシュで口や鼻を覆います

季節性インフルエンザなどは、主に患者の咳やくしゃみなどの飛沫に含まれるウイルスなどを浴びたり、吸い込んだり、飛沫が付着した物を食べたりすることで感染します(飛沫感染)。これらの感染症を周囲に拡げないためにも、普段から、咳やくしゃみを直接人に向けないよう、咳エチケットを心がけましょう。咳エチケットの方法は次の通りです。
●マスクを着用する……正しくつけないと効果が得られない。すき間のないように、鼻・口・あごをしっかり覆える、顔のサイズに合った物を使用する(左上イラスト参照)。
●ティッシュで覆う……マスクをしていない場合、咳やくしゃみを手で覆うと手に病原体がつき、それを他の場所に付着させてしまうため、ティッシュで鼻や口を覆う。
●使用したマスクやティッシュはすぐに捨てる……1度使ったマスクの表面やティッシュには病原体が付着している可能性があるため、付着部分に触れないようにしてすぐに捨てる。
●手洗いも忘れずに……マスクをしているからと安心しないこと。マスクを外した後やティッシュを使用した後は、手に病原体が付着している可能性があるため、必ず石けんで手を洗う。