Q08 NK細胞はどうやって活性化させるの?

乳酸菌が腸管を刺激して活性化させます

NK細胞は腸管を刺激することで活性化します。腸管に刺激を与える物質として、乳酸菌やβ-グルカン、食物繊維などがあります。中でも乳酸菌にはNK細胞を直接刺激する働きがあるため、免疫力を高めるのに有効といわれています。
乳酸菌を増やすには、ヨーグルトや乳酸菌飲料などの食品を摂るのが有効です。最近では特定の健康機能をうたう食品が多数販売されていますので、期待する効果や自分の体との相性で選ぶとよいでしょう。例えば1日200グラムのヨーグルトを1週間摂り続け、排便が快適になったなどの効果を実感できたら、自分に合う物といえます。また、乳酸菌は生きたまま腸に留まることができないため、毎日摂ることが大切です。ただし摂り過ぎると過度に腸管を刺激し、下痢をすることがあるので、1日200グラムまでを目安にしましょう。
他にもストレスを解消したり、笑ったり、半身浴をしたりするとNK細胞を活性化できるといわれています。